上司たるもの部下を第一に考えるべし〜教員よりも生徒を大切にしてしまった学年主任の話〜
こんにちは
だるまです
以前ブログで
部下よりも客を大切にす
る管理職が多い
職場なんて辞めてしまっていいと
思う
という記事を書きました
今日は
教員よりも生徒を大切にしてしまった学年主任
について書きたいと思います
もう何年も前の話です
俺は生徒には怒鳴らないけど
教員には怒鳴るから
ということを職員室で口にする教員がいました
その教師が学年主任となってしまいました
この人が学年主任で大丈夫かな?
と私は密かに思っていました
口ぐせを変えるだけで人間関係が良くなる!?〜明るい人の科学を読んでみて〜
こんにちは
だるまです
前回まで
明るい人の科学
を読んで勉強になったところを
ご紹介させて頂きました
今回もその続きということで
ブログを書きたいと思います
私は以前
人間関係を良くする簡単
な方法
をテーマに記事を書いたことがあります
今回の内容も
ちょっとした心がけで
人間関係が劇的によくなる方法
だと思います
人間関係は距離感も大切だと思います〜明るい人の科学を読んでみて〜
みなさんこんにちは
だるまです
前回まで
「明るい人の科学」
に書かれていた内容をご紹介させて頂きました
今回もこの本に書かれていた印象深かったところをご紹介させて頂きます
人間不信になるのは分かりますが・・・〜明るい人の科学を読んでみて〜
こんにちは
だるまです
前回は
「明るい人」の科学
という本をご紹介させて頂きました
今回もこの本の印象深かった内容をご紹介させて頂きます
P144〜P146の内容ですが
「悲観的に考える人は意外に地雷を踏みやすい」とのこと
更に
「人間不信の人は詐欺に引っかかりやすい」
との内容がありました
2023年に挑戦してみたいこと〜妄想からの脱却〜
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
みなさんこんにちは
だるまです
当ブログは
仕事で悩みを抱えている方を励ましたく
記事を書き続けています
しかし今回は
当ブログの主旨とは外れて
はてなブログさんのお題に挑戦したいと思います
お題は
です
これは2つあります
1.ボイストレーニングに通うこと
2.ちょこざっぷに通うこと
です
1.「ボイストレーニングに通うこと」について
私は人前に歌うことが非常に嫌いなのです
カラオケ恐怖症といってもいいくらい
カラオケに誘われても断り続け
マイクから避けて通る人生を歩んできました
しかし
カッコいいボーカリストには憧れを抱いています
hydeになりきったり
稲葉浩志になりきったり
GACKTになりきったり
大勢の聴衆の前でカッコよく歌うシーンを
よく妄想しています
しかし今年は
妄想から卒業して
ボイストレーニングを受けて
カラオケで恥ずかしくないくらいになれたらいいな
と思っています
なので
超初心者でも面倒見が良い教室を探したいと思っています
2.「ちょこざっぷに通うこと」について
よく電車の広告などに載っていて
昨年から気になっていました
ライザップが運営していて
着替えないでちょこっと筋トレができるとのこと
私の体は
手足は細いが
お腹はポヨポヨしています
私の人生の中で
腹筋が割れたことがないのです
しかし
縦に割れた腹筋に
強い憧れを抱いているのです
縦に割れた腹筋を携え
颯爽とプールを泳ぐ自分を
幾度となく妄想してきました
でも
本格的にトレーニングジムに通うのには抵抗があります
日々仕事が忙しくトレーニングジムに通う自信がないのです
そこで
ちょこざっぷなら
着替えなくてもいい
1日5分でもいい
という事なので
これなら続けていけそうだと思うのです
縦に割れた腹筋を妄想し続けていましたが
これも妄想から脱却できるといいなと思います
最後まで読んで頂きまして
誠にありがとうございました
当ブログはにほんブログ村のランキングに参加しております
下のバーナーをポチッとして頂けますと
大変うれしく思います
人のいい面を探してみる〜明るい人の科学を読んでみて〜
こんにちは
だるまです
今回は和田秀樹氏が書かれた
「明るい人」の科学
を読んでみて勉強になったことをご紹介させて頂きたいと思います
和田秀樹氏は
メンタルに関する本を多数書かれているのですが
受験指南書も多数書かれています
私は教員という職業なので
受験指南書の方を以前から読まさせて頂いておりました
私は職業柄、和田秀樹氏は
受験指南書を書かれている先生
というイメージが強かったです
今回この本を知って
メンタルに関する本も書かれているんだなぁ
といった印象を受けました
本書は
明るい人になるための極意や
なぜ明るい人は物事がうまくいくのか
ポジティブに物事を考えられるためにはどうすればいいのか
などが丁寧に説明されている本です
そこで
ポジティブな思考になるために実践すべきことで
印象に残ったことを
ご紹介させて頂きたいと思います
それは
人のいい面を探してみる
です
これは前回までご紹介させて頂きました
「人望が集まる人の考え方」
にも書かれていました
こちらの本には
毎日褒め言葉を5人以上にかける
と記述されていました
二冊の本に書かれている内容なので
この実践は間違いがないと思われます
ポジティブな思考になる良いトレーニングだと思われます
正論よりも共感の方が大切なときもある〜人望が集まる人の考え方〜を読んでみて
こんにちは
だるまです
前回まで
「人望が集まる人の考え方」
という本をご紹介させて頂きました
今回も「人望が集まる人の考え方」から
相手を否定しないこと
について書かさせて頂きたいと思います
これは本書のP59~P62の内容です
「否定なんてしないよ!!」
と思われるかもしれませんが
意外とやってしまいがちです
例えば
(パターン1)
昨日から一睡もできないほどの忙しさだったとしましょう
そんなとき同僚から
「私、三時間くらいしか寝てないから疲れちゃった」
なんてボヤいていたら
ついつい
「私なんて昨日から一睡もしてないのよ」
なんて言いたくなってしまいませんか
もしくは
(パターン2)
同僚が得意げに
〜な人生を送って〜な人柄だったんだよ」
なんて話していたとき
藤子・F・不二雄でしょ!」
と思わずツッコミたくなりませんか?
しかし取り返しのつかないことになりそうだったら
全力で間違っていることを伝えるべきだと思います
例えば
「最近付き合ったばかりの彼女が緊急で100万円が必要らしい。
今すぐ彼女の口座に100万円振り込んであげないと」
なんて友人が言っていたら
全力で止めるべきだと思います
上記の例は極端だとは思いますが
命の危険や取り返しのつかない失敗につながるときは
全力で間違っていることを伝えるべきだと思います
しかしそれ以外のときは
時として正論がベストではないときも
あるのです
(パターン1)にしても
自分の方が苦労している
自分の方が頑張っている
と思ったとしても
頑張ってるね、お疲れ様
と言って
相手の自尊心を満たしてあげた方が得策でしょう
(パターン2)にしても
取り返しのつかない誤り以外は
指摘しても良いことはありません
ご自身の知識を披露して自尊心を満たそうとしている相手に対して
相槌を打って感銘を受けたことを
伝えた方が
相手の自尊心を満たしてあげられるでしょう
会話をしているとき
誰しも
否定して正論を言いたくなる時があると思います
しかし
正論を言うよりも共感してあげたほうが
人間関係がうまくいくときもあります
最後まで読んで頂きまして
誠にありがとうございました
当ブログはにほんブログ村のランキングに参加しております
下のバーナーをポチッとして頂けますと
大変うれしく思います