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もう会社に行きたくない!そう思った方々に読んで頂きたいBLOG

仕事に悩みを抱えている方、離職中の方を応援したいBLOGです

泥沼な人生を振り返る・・・これを読んで勇気が出て貰えれば幸いです。(新社会人編)

 

こんにちは

だるまです

 

前回まで

学生時代

大学時代と人生を振り返ってきましたが

今回は新社会人の頃を振り返ってみたいと思います

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

新卒で就職したのは

漁業組合でした

この職場はとにかく

ガラが悪かったです

汚い言葉が飛び交う

常に怒声が聞こえる

仕事が終わったら潰れるまで飲まされる

そんなガサツな職場でした

なんのために大学院まで出たんだろう?

 

もう一度フラスコを握りたい

もう一度白衣を着たい

そんな想いが日に日に強くなりました

そしてわずか8ヶ月で退職してしまいました

 

派遣会社から研究職に潜り込む

そんな方法を知りました

 

派遣会社に登録して就職活動をしてみたところ

本当に研究所に派遣社員として

就職することができたのです

夢がかなった!!

そう思いました

 

しかし上司は厳しかったです

もっと効率よく動けよ!

考えて仕事しろよ!

段取りが悪いんだよ!

このようなお叱りは毎日でした

しかし耐えました

来る日も来る日も耐えました

研究ができることが嬉しかったので

耐え抜きました

その甲斐もあり半年後には

派遣社員から正社員にし

て頂けました

しかし

本当の地獄はここから始まったのです

 

後輩が入ってきたのですが

嫌な奴だった・・・

先輩を先輩と思わない

自分のほうが優れていると思ってい

かなり反抗的

そんな後輩でした

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泥沼な人生を振り返る・・・これを読んで勇気が出て貰えれば幸いです。(大学生〜大学院生編)

こんにちは

だるまです

 

前回はもっと詳しく自己紹介をしようと思いまして

私の学生時代をご紹介させて頂きました

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

今回は大学〜大学院生のとき

私についてご紹介させて頂きます

 

なんとか無事に大学生にはなれたものの

入学当初は

孤独で病みそうになりました

住宅街で生活しているのに

まるで無人島で生活しているような孤独感でした

原因は私の優柔不断さだと思うのですが

どこのサークルに入るか決められずに

サークルに入る時期を逃してしまった

これが大きな原因だったと思う

またイジメられた経験からも

簡単に人を信用できなかったことも大きな原因でした

 

しかし

理系の大学は結構忙しいんです

2年生にもなると本格的に実験が始まり

共同で実験する人と仲良くなれたりしました

また

教職課程も取っていたため

(これは取りたい人だけとる単位です)

教職課程を履修している人とも

仲良くなれました



大学4年生になると

孤独を感じる暇もないくらい

忙しくなりました

研究室に所属して卒業論文を作成すること

教育実習に行くこと



この2つをこなさないといけなかったから

とにかく忙しかったです

 

しかも私が所属した研究室では有機化学の研究をしていましたが

教授がとにかく厳しくて有名でした

実験を進めないと怒られる

納得ができるデータを出さないとやり直しを命じられる

 

大学生なのに

徹夜で実験したことも度々ありました



教育実習期間は研究室から離れることができましたが

 

それ以外はずっと研究室に拘束されていました

 

教育実習期間は天国のように感じました

確かに忙しいですが

研究室の忙しさに比べたらまだラクでした

しかも生徒からもそこそこ人気だったので

楽しく教育実習ができました

 

教育実習が終わったら

また地獄の研究室です

 

晦日から正月にかけて

日本人ならば大体の人は休みでしょうけれど

私はそのとき

三日間徹夜をして実験していました

そして超ギリギリで卒業論文を仕上げました

 

私は研究者になりたいという夢があったので

大学院へ進学することにしました

研究室は卒業研究と同じ研究室

あの厳しい研究室を延長して所属することにしたのです

(大学院に進学すると大体、卒業研究と同じ研究室に所属します)

 

しかし厳しいなりにも

実力は確実についていました

 

当時大学院では

海外の大学院と共同で実験を行う大学院生の募集

を行っていました

約1ヶ月間海外の大学院で研究するのです

これには志願者の選抜がありました

 

指導教授から

「志願してみないか?」

と言われやってみようかなと思い志願することに

 

すると

選抜から選ばれたとの通知が来ました

私は嬉しかったです

日本国内ではなく海外の学生と肩を並べて

研究できることが嬉しかったです

意気揚々と自信を持って

海外の大学院へ行きました

そこで集まったのは

私と同じように他大学の選抜で選ばれた日本人の大学院生数名

そして海外の大学院生数名

このメンバーで研究を行いました

 

しかしここでも

他大学の学生とのレベルの差を痛感したのでした

他の学生たちは

当たり前のように

英語でコミュニケーションを

取っていたのです

私は英語があまり得意ではなく

かたことの英語しか話せません

しかもただの日常会話ならまだしも

英語で研究の内容や方針を話し合うのです

やはり自分の大学の中ではいい成績を収めることができたが

他大学の大学院の学生と比較すると

自分なんて大したことがない

そんな事を実感しました

 

しかし1ヶ月間なんとかやりきりました

1ヶ月後には英語でコミュニケーションをとることもできました

海外の学生とも仲良くすることができました

 

帰国後

また自分の大学院の研究室で研究を再開しました

海外での経験を取り入れながら研究に打ち込んだものでした

 

そして大学院2年生となり

いよいよ就職活動を行う時期となりました

研究職を熱望していましたが

就職先がなかなか無いのです

研究職はとても狭い門でした



当時の研究職は

教授の紹介で研究職になる人が多かったです

 

しかし私の大学は名前だけは有名だが

決して一流大学ではなかったのです

 

私を紹介できるような研究所などなかったのです

 

焦って就職活動をしましたが

やはり私はコミュニケーション能力が劣っていた

全然内定が取れなかったです

 

就職活動の一方で

修士論文を仕上げなければ大学院を卒業できない

 

就職活動と大学院の研究を並行することが非常に大変でした

「もう研究職じゃなくてもいいんじゃないか」

と思いました

 

なんとか修士論文を仕上げることはできたものの

就職は漁業組合に就職しました

そんなとき

海外選抜で共に研究をしていた他大学の日本人の大学院生に連絡したところ

更に博士課程へと進学していたり

有名企業の研究職の内定を取っていたりと

歴然たる差を実感しました

 

人生の中で

大学〜大学院生のころが一番

メンタルが安定していたと思います

 

次回は社会人になってからを書きます

社会人となってから

本当の地獄が始まります

 

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました

 

 

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泥沼な人生を振り返る・・・これを読んで勇気が出て貰えれば幸いです。(学生時代編)

こんにちは

だるまです

 

以前自己紹介を書きましたが

もっと詳しく書こうと思います

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

私の人生を振り返ってみたいと思います

決して幸せではない人生です

これを読んで

下には下がいるもんだ

と思って勇気をだして貰えればと思います

 

1.小学生時代

運動はできない

勉強はできない

まるで「のび太くん」のような小学生でした

当然ながら

クラスメイトからちょっかいを出される

ガキ大将的な男の子から目をつけられる

女子からは気持ち悪いと言われる

そんな子供でした

幼い頃からし

自己肯定感は0だった

今から考えるとそう思います

 

2.中学生時代

更にいじめは激化していました

面と向かって悪口を言われる

物を隠される

遊びと称して暴力を振るわれる

こんなことは日常でした

更に身の丈を考えずに

バスケ部に入部してしまったことも良くなかったと思います

前述の通り運動ができないから

練習につて行けない→サボるようになってしまう→

なんだアイツ!!

と言われるようになる

こんな悪循環でした

部活や友人関係で悩みを抱えているから

ますます勉強に身が入らなくなりました

そして定期テストでは

いつも平均点以下

完全に負のスパイラルにハマってしまっていたと思います

アイツちょっと変じゃない?

と陰口を言われることは日常でした

席替えのとき

新しく隣になる女子から

最悪・・・

という陰口が聞こえてしまったことも何回もありました

 

3.高校時代

小学時代・中学時代と勉強ができなかったので

地域でも下から2番目の

底辺校しか入ることができませんでした

不良に絡まれそうで

いつもビクビクしながら

学校生活を送っていました

 

私は中学校の後半くらいから

地元の小さな個別指導塾に通っていました

中学時代ではその成果が現れることがなかったのですが

高校時代に成果が現れ始めました

周りの学生もあまり勉強ができなかったということも

あったと思いますが

面白いように成績が上がっていきました

今でも

通っていた個別学習塾には感謝しています!!

それから周囲にバカにされることは

あまりありませんでした

底辺校でも

勉強ができると一目置かれたものでした

 

ある日教室で化学反応式を書いていると

スゲ~!!

とクラスメイトから言われました

底辺校では簡単な化学式を書けるだけでスゴイと言われるんです

化学に興味をもったのはそんな単純な経験からでした

このとき私は

大学へ進学し

将来は化学の研究をする職業に就きたい

と思うようになりました

 

しかし・・・

勉強ができるとは言っても

底辺校での話・・・

全国の学生が受験する模擬試験を受けても

偏差値は悲惨なものでした

好きな化学も偏差値はボロボロでした

 

本当にこんな偏差値で大学へいけるのか?

高校3年生になって悩んだものでした

 

そんなとき高校の先生から次のことを言われました

「夏休みは1日10時間勉強しよう!」

「図書館で勉強すれば10時間くらい勉強できるよ!」

この言葉は私の人生を大きく変えた!!

個別学習塾の先生と同じくらい高校の先生にも感謝をしています

試しに図書館へ行って勉強してみると

「ここで席を立ったら隣の受験生に

根性なしと思われてしまう!!」

こんなプレッシャーもかかり

本当に10時間以上勉強ができたのでした

しかし本腰を入れて勉強しだしたのは

高校3年生の夏頃・・・

とにかく時間がなかったでした

秋頃始まった公募制推薦は惨敗・・・

 

現役合格は無理かと諦めかけていましたが

冬休みも本気をだして勉強しました

 

そして一般入試・・・

第1希望・・・不合格

第2希望・・・不合格

滑り止め・・・不合格

浪人確定!!

 

しょせん底辺校からの大学受験・・・

浪人してがんばろうと思っていた矢先

滑り止めの大学から

繰り上げ合格の通知が届いたのです!!

滑り止めの大学でも嬉しかった!!

生まれてはじめて努力が報われたと感じた!!

 

こんな感じで小学校から高校までを過ごしていました

ハッピーエンドのようになりましたが

このときまだ

将来本当の地獄が待っているとは

思っていなかったのです

大学時代からはまた次回書きます

最後まで読んで頂いてありがとうございました

 

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旅はストレスを軽減する!?仕事で疲れたときは旅をしてみてはいかがですか?

こんにちは

だるまです

 

日々ストレスが溜まると思ってしまうのは

私だけでしょうか?

いやいや・・・きっと多くの方もストレスを感じていらっしゃると思います

 

そこで

ストレスが溜まってきたときの

旅の効能

について書かされて頂きたいと思います



私は休日になるとよく日帰り旅行に行きます

移動は車が多いです

 

高速道路を時速100km以上で走ると

スカッとする

 

普段あまり行かないところに行くと

新鮮な気持ちになれる

 

このような理由で日帰り旅行によく行きます

 

旅の効能についても調べてみました

大きく分けて2つの効能があるようです

 

効能1

旅をするとストレスホルモンが減る

日常とは違う場所に身を置くことにより

現実を忘れられる

もしくは

日々のストレスが小さなことに感じる

このようなことからストレスホルモンが軽減されるようです

 

効能2

旅をすると自信が身につく

小さな冒険をやり遂げた

このような思いが自信へと繋がるようです

また

旅に目的があると自信が更にアップします

例えば

・ツーリングにいく

・綺麗な景色を撮りに行く

・目的地でスキューバーダイビングをする

・山登りをする

などなど

 

ただ漠然と遠い場所へいくよりも

何か目的を持って旅をすると良いでしょう

仕事以外のことでやり遂げたことができたという

自信へと繋がります

 

これらの経験が日常のストレスを緩和してくれるのでしょう

次の休日

旅をしてみてはいかがでしょうか?

 

以下で紹介する予約サイトは

日帰り旅行も予約がしやすく

交通費が割引になったりします(行き先によって変わりますが)

直前でも予約が取れたりします

ご活用されてみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

 

 

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金田一少年の名言に救われたどん底な日々

こんにちは

だるまです

 

本日はどん底だった日々に

励まされたマンガをご紹介したいと思います

 

自己紹介の記事にも書かさせて頂きましたが

私は転職を8回もしていまして

全て人間関係が苦で仕事を辞めていました

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

その度に

人生のどん底に突き落とされたような気分になったものでした

 

私は今までに色々な本、音楽に励まされてきました

今までの記事を載せておきます

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

今回はその延長線みたいな感じで

励みになった漫画をご紹介致します

 

私が励まされた漫画は

金田一少年の事件簿

秘宝島殺人事件

のセリフです

 

 

金田一少年の事件簿を読んだことがある方は多いかも知れません

普段はチャランポランな主人公ですが

謎解きのときは凛々しく

犯人には人間愛溢れるセリフで説得し

そのギャップが面白いのかもしれません

 

まだ読んでいない方もいらっしゃると思いますので

詳しい内容は省略しますが

秘宝島殺人事件も犯人を説得しているときのセリフに

励まされました

それは

どんなにどん底でも

どんなに暗闇の中を生きていても

やり直しのきかない人生はないんだ!!

というセリフでした

そう

やり直しがきかない人生はないんです

私も仕事を辞めたとき

生きている価値はあるのか?

楽に死ねるなら死んでしまいたい・・・

などと考えるようになり

メンタルが壊れてしまった時期がありました

 

金田一少年の事件簿を読んだのは高校生のときでしたが

金田一少年のセリフがどこか心の中に残っていました

 

メンタルが壊れたときも

金田一少年のセリフを思い出し

まだまだ人生はやり直しがきくと信じ

頑張って生きてきました

 

なにもかもが嫌になってしまった方

金田一少年の事件簿の秘宝島殺人事件

一度読んで頂きたいです

主人公が犯人を説得しているシーンには

心を動かされるものがあると思います

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました

 

 

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プライドは高すぎてはいけない。「そんなこと分かってるんだけど」ってときのオススメの一冊

みなさん

こんにちは

だるまです

 

プライドは高すぎてはいけない

分かってはいるんだけど上手くプライドを捨てきれない

そう思っていませんか



プライドはあってもいいと思います

自分を誇りに思う

今までしてきたことを誇りに思う

大切なことだと思います

 

しかし

プライドは高すぎてもよくないですよね



プライドが高い方は特に

年下の上司に叱られた

後輩に叱られた

このようなことに深く傷ついたりしませんか

 

私は上記のことは経験済です

いや

今現在も継続中なのかもしれません

勿論たまには

年上を敬え!!

と思うことだってあります

しかし

年下や後輩に叱られても

傷つく必要はないと思っています

 

下の本を読んでから強くそう思うようになりました

それは

村上太一氏が書かれた

なぜ星付きシェフの僕がサイゼリアでバイトするのか?

 

 

 

この本は衝撃でした

著者・村上太一氏の懐の深さを実感しました

年下に叱られて傷ついてきたことが

くだらないことのように思えてきました

この本は

ミシュランの星付きシェフである村上太一氏が

自己研鑽のためにサイゼリアでバイトをする内容です

 

村上太一氏がバイトをしたときは45歳

上司は高校生

そして

高校生に指示を出されるのが心地が良い

と述べていました

 

さらに

バイトの学生に怒られても

経験が浅い社会人に叱られても

真摯に受け止めるべきだ

との記述があります

著者はそこまでして

自身の料理人としての腕とレストランの経営者としての腕を

上げたかったのでしょう

 

ここまでストイックになると

年上も年下も関係ないですね

そして著者は

ミシュランの星付きシェフというプライドを

見事に捨てていますね

やはりどんな職場においても

プライドよりも真摯な姿勢

が大切なんですね

 

真摯な姿勢を貫けば

小言をいってくる人も

いつかは仲間になると思います

 

私はこの本を読んで

余計なプライドを捨てることができたと思います

 

最後まで読んでくださってありがとうございます

下のバーナーをクリックして頂けますと大変有り難いです

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挫けそうなとき・・・ドリカムの「何度でも」を歌詞に注目しながら聴いてみるといいかも!

こんにちは

だるまです

 

前回までは

私の心が疲れていたときに

勇気を貰ったマンガを紹介しました

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

newtonnapoleon.hatenablog.com

 

今回は歌を紹介したいと思います

それは

DREAMS COME TRUE

何度でもです

 

 

かなり有名な曲なのでご存知の方は多いと思います

まだ聴いたことがない方は一度聴いてみてください

この曲がリリースされていたころ

私は人生最大に心を病んでいました

 

コンビニに入ってもテレビをつけても

何度でも〜♪ 何度でも〜♫

が流れてくるのです

 

正直私は

このフレーズが嫌でした

 

もう十分にがんばった!

これ以上ガンバレというのか!?

このフレーズを聴くたびに思っていました

 

時が過ぎ

落ち着いたときに

この曲を聴く機会がありました

(たまたま見ていたTVの歌番組で流れていたような気がします)

最初は

ゔっ!!あの曲だ⤵⤵(T_T)

って思いました

しかし

よく聴くと

何回でもガンバレ!!

という曲ではなく

何回失敗してもいいんだよ

というメッセージが込められているということに気づきました

 

特に

落ち込んで やる気ももう底をつきて 頑張れないときも

という歌詞のところを聴くと

あのとき

もうやる気も底をつきていたな

と思い

励ませれているような気持ちになります

 

歌詞の意味をよく考えれば印象も大きく変わる

私も歌詞の意味をよく考えていれば

心を病んでいたときに

ドリカムの曲に救われていたのかもしれない

そう思うと後悔と反省しかないです

 

 

今、悩みを持っている方、挫けそうな方

一度でも、すでに聴いたことがある方は改めて

ドリカムの「何度でも」

歌詞に注目しながら聴いて欲しいと思います

何やら

励まされているような

勇気づけられているような

そんな感覚を得られると思います

 

最後まで読んで頂き誠にありがとうございました

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