金田一少年の名言に救われたどん底な日々
こんにちは
だるまです
本日はどん底だった日々に
励まされたマンガをご紹介したいと思います
自己紹介の記事にも書かさせて頂きましたが
私は転職を8回もしていまして
全て人間関係が苦で仕事を辞めていました
その度に
人生のどん底に突き落とされたような気分になったものでした
私は今までに色々な本、音楽に励まされてきました
今までの記事を載せておきます
今回はその延長線みたいな感じで
励みになった漫画をご紹介致します
私が励まされた漫画は
の
秘宝島殺人事件
のセリフです
金田一少年の事件簿を読んだことがある方は多いかも知れません
普段はチャランポランな主人公ですが
謎解きのときは凛々しく
犯人には人間愛溢れるセリフで説得し
そのギャップが面白いのかもしれません
まだ読んでいない方もいらっしゃると思いますので
詳しい内容は省略しますが
秘宝島殺人事件も犯人を説得しているときのセリフに
励まされました
それは
どんなにどん底でも
どんなに暗闇の中を生きていても
やり直しのきかない人生はないんだ!!
というセリフでした
そう
やり直しがきかない人生はないんです
私も仕事を辞めたとき
生きている価値はあるのか?
楽に死ねるなら死んでしまいたい・・・
などと考えるようになり
メンタルが壊れてしまった時期がありました
金田一少年の事件簿を読んだのは高校生のときでしたが
金田一少年のセリフがどこか心の中に残っていました
メンタルが壊れたときも
金田一少年のセリフを思い出し
まだまだ人生はやり直しがきくと信じ
頑張って生きてきました
なにもかもが嫌になってしまった方
金田一少年の事件簿の秘宝島殺人事件を
一度読んで頂きたいです
主人公が犯人を説得しているシーンには
心を動かされるものがあると思います
最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました