飲み会が面倒だと思うのは私だけ?
こんにちは
だるまです
コロナ禍の影響で飲み会の回数がめっきり減りました
しかしコロナは早く収束して欲しいけど
飲み会はこのまま永遠に自粛ムードにならないかな?
なんて思っているのは私だけでしょうか?
いや、きっと多くの人が飲み会が面倒だと思っていると思います
今日は私が今までに飲み会をやり過ごした
方法について書きたいと思います
職場の嫌な人と飲み会に行くのは嫌ですよね〜
そして、なぜか嫌な人の隣の席になったりしますよね
私は隣の席で延々に
「お前のあの時の失敗はありえねーよ!」
「お前いつも何かに怯えてるよな!」
「これだからお前はダメなんだよ!」
などなどのセリフを浴びせられること3時間位
こうなると周りの人もその人に同調してきます
誰も私をかばおうとする人は現れません
みんなのサンドバッグ状態です
こんな地獄の時間を何度も経験してきました
こんな状況のやり過ごし方で
これは使えたという方法をご紹介したいと思います
1 とにかく早く帰る方法
まず乾杯というお決まりの儀式が終わったら
お酌をして回る役割を強引にでも奪います
なるべく面倒な人からお酌をしにいきましょう
その人が酔ってからだと逃げられなくなります
そして先輩、上司にあるていどお酌をし
最後にお酌をするのは、
まともでお世話になっている上司です
その後、どういうわけか
「では、私はこの辺で失礼します」
が通りやすくなるのだ!!
私はこれで飲み会開始後
1時間半くらいで帰れたことがありました
2 そもそも飲み会に行かない方法
最近は無理やり飲み会に参加させると
パワハラになるので
昔よりかは断りやすくなっています
しかし、どうしても断ることが難しい職場はありますよね
体調や家族の用事などを理由にしてもダメです
2度め3度めが使えなくなります
そんなとき私はこう言いました
肝臓に疾患があって今も治ってないんです
肝臓が悪いと言えば
誰も無理やり飲み会に連れていく人はいませんでした
ただの体調不良じゃダメです
肝臓が〜と言わなければいけません
もちろん、私の肝臓は健康です
しかし、飲み会が苦痛ではない職場で働くことが一番いいと思いますが
なかなか難しいですよね
本日は飲み会のやり過ごし方、断り方について書かせて頂きました
最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました